ミョウバン水と一口に言っても、適当にミョウバンを水に溶かせば良いかと言うと、そうではありません。
確かにミョウバン水は、自宅でも手軽に作れて、しかも低価格で作る事が出来る、手汗対策になります。
さらに手汗だけでなくて、全身の制汗デオドラントとしても使えますし、安価ですから、たっぷりと使えるのもメリットです。
特に、汗を大量にかく季節などには良いでしょう。
ミョウバンには生ミョウバンと焼きミョウバンがありますが、これはどちらでもミョウバン水を作れます。
ミョウバンは、食品添加物としても良く使われていますし、簡単に薬局などで購入できます。
殺菌作用をはじめ、制汗作用、収斂作用などがあります。
ミョウバン水をつける事によって汗がおさえられますから、保湿状態は保ったままで、肌に細菌類が増殖してしまうのを抑制してくれます。
低刺激性ですから、敏感肌の人にも使える場合が多いのですが、使用前には腕などでテストはされて下さい。
少し具体的なミョウバン水の作り方をご案内しておきます。
◎ミョウバン水を作る時に必要なもの。
◇ミョウバン
┗焼きミョウバン50gか生ミョウバン75g
◇水
┗1.5L
◇ペットボトル
┗1.5L以上のもの
私が行った薬局では、焼きミョウバンしか置いてありませんでした。
生ミョウバンが欲しい時は食料品店などに行かれたが良いでしょう。
◎ミョウバン水作り方
◇用意したペットボトルに水とミョウバン全量を入れます。
良く混ざるように振ってからペットボトルのフタをしっかり閉め、冷蔵庫で冷やしたまま保管します。
◇ミョウバンが水に溶けるまで2日程かかりますから、しばらく待ちます。
◇ミョウバンが水に完全に溶けたら原液は完成です。
◇ペットボトルのフタで1杯分に対しての、水200ccを使い希釈して使います。
◇普通の保管容器でも構わないのですが、スプレーノズルが付いた容器に入れておくと、使う時が便利です。
◇出来上がったミョウバン水も冷蔵庫で保管してください。
◎ミョウバン水の使い方
◇もちろん手汗を抑え、サラッとさせるのに手のひらへ噴霧したり擦り込むようにして使います。
◇脇の下に使いたい場合はスプレーノズルが付いた容器が良いでしょう。
◇足に使えば、嫌な悪臭を抑える効果があります。
◇もちろんお風呂に入れても人体には悪影響がありませんが、風呂釜によっては詰まりや湯垢の原因となるそうです。
ミョウバンでの手汗をかかない方法は、まず最初に試してみるべきかもしれません。